独立起業の最大のメリットは!?起業家には何が求められているのか

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独立起業のメリットとは お金を目的にするなら効率が悪い
起業してお金持ちになりたいです! というのは起業志望の学生さんなどからよく聞くセリフです。 啓発本やセミナー、その手のサイト等に感化され...

先日こういう記事を公開しました。
独立起業は色々と大変なことが多いのです。
安易な考えで勢いだけで起業をして失敗をしてしまう起業家はとても多く、少しでもその「勘違い」を減らせればと思います。

そのためどうしても慎重論が多くなりますが、もちろん独立起業にはメリットがあります。
私は決して独立起業をやめさせたいわけではありません。
優秀な起業家がたくさん出てくることは社会にとっても良いはずです。

この記事では、独立起業のメリットについて少しだけ書いてみます。

メリット1 給与の上限が無い

起業家の給料には上限がありません。
例えば会社員であれば、能力的に例えば10倍優秀だったとしても給与に10倍の差がつくことはほとんどありません。これは会社の仕組みとして仕方のないことですが、独立起業をするとその不条理からは解放されます。

メリット2 業務の自由

起業家は与えられる仕事ではなく、好きなものを選んで事業にすることができます。
細かい点でも慣例だけで残っている妙な書類や、意味があるのかないのか分からない会議に付き合う必要もありません。自分の好きに業務を構築することができます。

メリット3 嫌なヤツと会わなくていい

これはかなり大きなメリットです。会社員時代は「嫌な奴だなぁ」と思っても話をせざるを得ないという状況はままありましたが、起業家はそんなストレスとは無縁です。
こいつとはもう会わない、と思えば会わなければ良いのです。
従業員として嫌な奴を雇ってしまったらちょっと大変ですが、それも雇用の段階で抑止することが可能です。
自分の事業に魅力を感じてくれる人だけと付き合えばよいのです。
これは「イエスマン」で固めるということではなく、事業の為には厳しいことを言ってくれる人も必要であることを正しく理解しなければなりません。
言わんとするところは「人の上げ足ばかり取って何ら生産性のない人」などを排除することができるということです。

他にもいろいろある

パッと思いつく近いところのメリットはこんなところですが、独立起業するメリットは他にもいろいろあります。

例えば人としての成長が早いこと。起業をすると社会の様々な矛盾を見たり、人を信用するとはどういうことかを肌で感じたり、お金の価値に改めて気付いたり、人生で何が大事かをよくよく考えたりします。
これはおそらくサラリーマンであったとしても学ぶことができますが、起業家の方がもっとダイレクトに大量に感じることができます。苦しいことばかりですが、それゆえに精神は段違いのスピードで成長します。

事業が育つ、という楽しみを知ることができるのも起業家の特権でしょう。
自分が考えたサービスが誰かに感謝される、という喜びを知ることもできます。

安易な起業はおすすめしませんが、起業自体は大いにおすすめします。
苦しく楽しい起業家の世界に是非足を踏み入れてみませんか?

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